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古代日本の癒し普及協会の「シンボルマーク」のご紹介です。
宇宙のようでもあり、原子核のようでもあります。(ブックデザイナー阿部美樹子さんにコンプリートしてもらいました)
ホメミ文字で、縦にも横にも「ありがとう」。
さらに、この中にはホメミ文字とカタカムナ文字で「かたの」という名前が隠れています。さがしてみてください。
そして認証記号のように、じつは文字が「ひとつ」くるりと、ひるがえっています。もともと文字は、音を表すために作られました。音(文字)は、人から発せられて、空間に舞い、見る人のいる位置によって、形が異なって見えるでしょう。自由に回転しつつ、動きのあるものなのだと思います。片野氏は、神社のしめ縄のように「ねじり」が入ってると言っています。この細工によってこのマークは、10の71乗という高い周波数を得ました。
末永く、よろしくお願いします。